米国グリーンカード抽選
グリーンカード(アメリカ永住権)抽選プログラムを、信頼できる専門家になるべく格安で任せたい方へ。
行政書士尾関事務所が、グリーンカード抽選プログラムへの参加申請を全面サポートします。また、抽選に当選した後のに必要となる米国永住ビザ取得のサポートまでのお手伝いもします。グリーンカード(アメリカ永住権)取得のチャンスを逃さないよう、ぜひ、行政書士尾関事務所の申請代行サービスをご利用くださいませ。
グリーンカードとは、アメリカで合法的に住んで働ける権利です。グリーンカードを取得する方法はいくつかありますが、一番簡単な方法は、アメリカ政府が毎年おこなうグリーンカード抽選プログラムに応募して当選することです。
1994年に米国における民族的ルーツの比率の低い国の国民を対象として抽選で米国永住権(グリーンカード)を与えるプログラムが開始しました。それは、アメリカという国が、多種多様な移民から成り立っているという、アメリカ自体のアイデンティティであることに由来する考えを継続する考えもあると言われています。
毎年、10月から1か月程度の期間が応募期間とされ、翌年の5月ごろに当選の可否が発表されます。当選者は、既定のフォーム(DS-260)により永住ビザの申請を行い、大使館・領事館での面接を経て、永住権(グリーンカード)が発給されます。このグリーンカード抽選プログラムは、DV(Diversity Visa)プログラムと呼ばれることもあります。
旅行者の観光ビザでは、アメリカ滞在は最長3ヶ月ですし、働くこともできません。しかし、グリーンカードを取得していれば、アメリカにずっと住むこともできますし、合法的に働いて、米国ドルを稼ぐこともできます。
また、この数年は日本人のアメリカ入国が厳しくなっていて、特に、日本人の女性は、エスタや他の入国ビザを持っていても、アメリカへ入国することが非常に厳しくなっています。グリーンカード(アメリカ永住権)を保有者は、日本からアメリカに渡航する際、ESTAやビザ等を申請する必要はありません。つまり一般の日本人としての入国ではなく、アメリカ人に近い形で、よりスムーズに海外からアメリカ国内へ入国できます。また、大学への入学要件、米国からの社会保障、米国における就職、税関等様々な場面においてアメリカ人と同等の扱いを受けることができます。
アメリカの平均時給は日本の約5倍(2024年2月現在)です。アメリカの大戸屋の定食が5000円もすることは有名ですが、それは、ただ単に、アメリカでの日本食だからという貴重性で、法外な料金にしているわけではないのです。材料費の他、平均時給が日本の約5倍から換算した人件費が、サービスに加わっているという背景があるのです。
同じ働くのなら、日本よりアメリカで働いた方が良いと思いませんか?
アメリカの人口は日本の約3倍(2024年現在)です。これに加え、毎年人口減の日本に比べ、アメリカでは人口が毎年増えています。人口が日本の約3倍ということは、単純に3倍の経済力があるとも言え、経済的にも3倍豊かになれるとも言えます。全人口の1%のシェアが両国にあるとしたら、アメリカでは3倍となります。同じ労力で、日本の3倍なら、日本よりアメリカで挑戦した方が良いと思いませんか?
アメリカの面積は日本の25倍です。農作物にしても、石油などの資源にしても、資源の乏しい日本より、アメリカの方が可能性が高いことが一目瞭然です。資源や農産物などで国が豊かであることは、そのに住む人の心も豊かにしてくれることでしょう。食卓に食べ物が多くあれば、それだけでも人は満たされます。そんな豊かな国で働き、日本の5倍の賃金を稼ぐことができれば、人生そのものが豊かになるはずです。
AK様
以前は、自分でアメリカ政府に直接、グリーンカード抽選プログラムの申請をしましたが、とにかく時間がかかりました。その時間を仕事に回した方が効率良いという考えで、申請のプロに任せています。料金や内容と、グリーンカード・オゼキ事務所の代行サービスに問題はありませんでした。
※ご利用者様の感想であり、サービスの感じ方には個人差があります。
FM様
知り合いは一回で当選しましたが、私は何年も当選しません。ただ、毎年チャレンジすることが大切だと思います。チャンスは確実にものにしたいので、申請ミスだけは避けたいので、プロに申請をお任せしています。この事務所の代行サービスにおおむね満足しています。
※ご利用者様の感想であり、サービスの感じ方には個人差があります。
YT様
確実に申請したいのと、時間と労力の節約のために、こちらの代行申請サービスを利用しています。夫婦2人分の2枠で申請しているので、料金が他より良心的で助かります。
※ご利用者様の感想であり、サービスの感じ方には個人差があります。
尾関事務所を利用 |
アメリカ政府へ直接 |
|
日本語 |
||
失格を回避のための写真確認 |
||
オプションで、通常のメールで写真を送信し、紙の写真をスキャンで申請 |
||
専門家によるオンラインの電話、チャット、メールによるサポート |
||
日本語でのアドバイス |
|
|
24時間年中無休で登録可能 |
|
|
費用 |
|
|
料金(2024年料金)
本人(申請者) |
3,000円(税別) |
その配偶者分 |
0円 |
21歳未満の子供分 |
0円 |
- 上記費用は、グリーンカード応募1件(家族を含め1件で応募した場合)の金額です。
- 例1)独身者(配偶者なし、子供なし)が申請者として応募する場合:3,000円(税別)
例2)家族構成が3人(夫、妻、子供(21歳未満))で、夫が申請者として応募する場合(1応募):3,000円(税別)
例3)家族構成が2人(夫、妻)で、夫と妻が共に申請者として2倍の確率で応募する場合(2応募):6,000円(税別)
行政や司法の申請代行業務の老舗・創業100年の尾関事務所の行政書士尾関紀篤が責任を持って申請手続きを代行申請いたします。何も行動しなければ何も変わりません。人生一回、ぜひ、ハワイやアメリカで働く夢をつかんでください。
日本人は、その資格対象になります。教育や職業要件として、以下のいずれかの要件を満たすことが必要です。
-
(a)高校卒業以上であること、又は、
(b)直近5年間のうち2年間の職業経験があり、かつ、当該職業が2年間以上のトレーニングを必要とするものであること。
グリーンカード抽選プログラムの規格にあった写真データが必要です。この写真の規格は非常に厳格で、規格に合わない場合は失格となります。この点でも、当事務所がしっかりサポートさせていただきます。
- 画面イメージ
- まっすぐ正面を向くこと
- 頭頂から顎下までが写真全体の50~69%であること
- 目から写真の下までが写真全体の50~69%であること
- 背景色は白であること
- メガネははずすこと
- 帽子は被らないこと
- デジタル写真の場合
- JPEG フォーマットであること
- ファイルのサイズは最大240キロバイトであること
- 写真は正方形で、600ピクセル×600ピクセルから1200ピクセル×1200ピクセルまでの大きさであること
- カラー写真(24 bits per pixel)
- 既存の写真をスキャンする場合
- 6ヶ月前以内に撮影されたものであること
- 300dpi以上の解像度であること
- JPEG フォーマットであること
- ファイルのサイズは最大240キロバイトであること
- 写真は正方形で、600ピクセル×600ピクセルから1200ピクセル×1200ピクセルまでの大きさであること
お申込から手数料のお支払いまで、最短5分程度で完了します。 オンラインで、P Cやスマホからが、ご心配な方には、別途費用が発生しますがアナログサービスも承ります。別途アナログサービスが必要なければ、1申請3000円mで済みます。