尾関事務所について
尾関事務所は、明治時代開業、現在4代目の尾関紀篤が所長を務めさせていただいており、1代目は、明治時代の代書屋(読み書きができない人のために、役所への提出書類や契約書の作成を代行)を祖としております。その時代の代書屋には、まだ役所の申請代行者の資格の概念もなく、その後の行政書士、司法書士、弁理士などの資格制定の基となったと言われています。
明治時代開業、尾関事務所(尾関家)は代々、人に喜んでもらえることが、何よりの生きがいとしております。現在の尾関事務所は、補助金・助成金申請、フランチャイズ立ち上げ支援、飲食店開業支援を中心に活動させていただいております。その他の役所申請についても、明治時代からの経験とネットワークで、お役に立ます。まずは、お気軽にご相談いただければと思います。
よろしくお願いいたします。